代表挨拶

kaoriこの仕事を始めるためにホステスへ転身

初めまして。株式会社True Heartの代表の甲賀 香織です。私は以前、コンサルティング会社で、企業を一気に拡大させるためのノウハウを学んでいました。営業手法や、そのマネジメント。そんな時、私にしかできないコンサルティングはなんだろう?と考えホステスへの転職を決めたのです。

 業界を語るには、業界を知ることから。しかも、話を聞いてもらうためには、ある程度の実績も必要です。そして私は、ホステスを初めて間もなく、2008年のリーマンショックを経験しました。当時は、テレビを見ながら、「遠いアメリカの一企業が、大変な状況なんだな。」くらいにしか思っていませんでした。まさかこの波がこんなに大きいままものすごいスピードで日本を襲ってくるなんて、想像もできなかったのです。

 次の月のミーティングでやや険しい顔つきのママの顔が印象的でした。「企業では3Kといわれる経費が真っ先に削減されます。交通費、広告費、そして(接待)交際費。」その意味を身をもって体感する日まで、ひと月もかかりませんでした。銀座は接待の街。まず先に、接待の数、1度に使う金額が明らかに減りました。代わりに、一次会のお食事の接待だけで帰ってしまうことが増えました。次にお給料が減額されるという波が1年くらいかけてやってきます。そのため、自分のお金でのみに来ている方々の、来店回数が減るわけです。極め付けは2011年の大震災。私は既にホステスを卒業し、既に現在の弊社のサービスである「Legend」を販売していました。

だからこそ、多くのホステスさん、ママさんのお話を聞く機会が増えたのですが皆、苦しんでいました。大震災の津波は、被災者の方々だけでなく様々な形で我々を飲み込んで行っったのです。同時に、志し高き、ホステスさん、ママさんは思ったことでしょう。「今、自分にできることはなんだろう?」と。

我々にできることは、経済の活性化であると、はっきり思います。接待交際費、飲み代は、好景気の象徴です。食料品や、生活必需品でない、ある種の無駄金こそが、好景気の初動となる原動力なのです。だからこそ、目の前のお客様、日々の店舗経営、ひいては業界の活性化が日本を動かすと、信じています。今こそ、一致団結して、業界全体で成功の道を築いていきたいと強く願います。

今、業界全体が盛り上がるためには、少ないお客様を奪い合うのではなく、「普段あまりのみに行ったことがない」というお客様にご来店いただくことで、市場規模を広げ、業界全体を活性化する必要があると考えます。

ホステスは営業職

ところで、ホステスは営業職です。真の営業力が身に付けば、その後の人生に必ず役に立ちます。ホステスを卒業し、企業に就職する際にも、どんな業種であれ、起業する際にも、営業の力は必ず必要だからです。ホステスをしている間に、営業の基本原則を身に着けることができたのなら貯金で得た資金力との相乗効果で、その後の未来は明るいものとなるでしょう。一方、ただ流されるままに生きてしまったのなら、その後、辛く苦しい人生が待っています。

 20代、30代は、人生におけるとても重要な時期です。その分岐点に迷い悩んでいる方々の支えになることは、私の使命の一つです。私自身にも夢を与えてくれた、水商売との出会い。様々なノウハウや生の声を教えてくださる、ホステスさん、ママさんに感謝をしつつ、これからも、邁進し続けていきたいと思います。

業界の、そして私たちの新たな挑戦は今始まったばかりです!弊社は今後も頑張るホステスさんを精一杯サポートするサービスを、提供し続けていきます。

元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ

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