賢くお店を辞める方法

69.賢い辞め方

次のお店が決まっていて今のお店を辞める場合

キャバ嬢さん、ホステスさん共に、それぞれの事情でお店を辞める時、辞めて次のお店に移る時、辞め方は非常に重要です。まず、次のお店が決まっていて辞めるというケース。これは難しいことが多々ありますね。
まず、お店に辞めることを伝えるタイミング。かなり前から決まっていたとしても、大体2週間前くらいにお店に伝える方が多いようです。他のお店に行く=お客様をもらっていきます宣言、なわけなので、一気にお店での自分の居場所がなくなります。
実際にお客様のお席にもほとんどつけなくなることでしょう。これは、お店側も意地悪をしているわけではなく、店の利益を守る上での仕方がない、当然の行動なわけです。頭では理解できて分かっていても現実にそうなれば悲しいものです。

 

退店お知らせと次のお店のご案内

お店に辞める旨を伝えた後は、お客様全員に退店のお知らせメールをします。これも大体お店を辞める2週間前くらいが目安です。その際に次のお店のことは明言しない方が懸命だと思います。

退店した次の月には、「準備期間」という名目で1ヶ月くらいお休みした方が良いかもしれません。理由は、「退店したお店よりも次のお店の待遇が良いためお店を移ります。入店月の売上げは重要なので、明日からはこちらのお店でご来店お待ちしてます。」ということが暗にでも伝わってしまうと、お客様が引いてしまうからです。

 

水商売を辞める場合

一方、完全に水商売から引退する場合、最終月はいつもの3倍くらい稼ぎたいところです。そうすると、退店の告知は、1ヶ月前くらいからして欲しいと思います。お店に伝えるのも、必然的に移店の時よりも早めになります。なので、新規のお客様のお席にはつけない、風当たりが強い期間が長いと覚悟しておいた方が良いでしょう。

さて、華々しいフィナーレに向けて、あなたがすべきことは、辞める1ヶ月前に、全てのお客様に「次の道を歩みます。」という今までの感謝と自分のこれからの道、想いをつづったメールをすることです。最後の1ヶ月の間は、きっとあっという間でしょうが、顔馴染みのお客様にはお礼をお伝えしていくための時間は十分にあると思います。

 

お店への感謝の気持ちを忘れずに

もう1つ大切なことは、お店への恩義を返すために、自分のお客様をお店や女の子へ紹介をすること。辞めて行く自分を名残惜しんでもらいたい気持ちはわかるけれど、お客様は自分が思っているほど自分に固執していない、という現実を受け入れつつ、引き継ぎをしなければいけません。自分がいなくても、このお店に通い続けてもらうために・・・

 

最後に

辞めることを伝えるタイミングは、早すぎても遅すぎてもいけません。そして、真摯にお店とお客様と周囲のホステスさんたちに感謝を伝える期間にしてください。あなたの次の新しいステージに踏み出すために!

 

さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか?読んで満足するだけでは意味がありません。是非実践してみた感想をコメント欄にご記入くださいね。

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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