店外デートから来店に繋がらないという時の処方箋

21.同伴はできないけど食事だけなら…

お客様と外で会うのが有効だとあるけど・・・

前回お伝えした方法(同伴は出来ないけど食事だけなら同伴に繋がる王道の方法であるのですが、なかなかうまく来店に繋がらないというお声を頂きましたので、今回は、店外デートをこなしているのに、なかなか来店に繋がらない方向けにその解決策をお伝えしたいと思います。

 

お客様に伝えるべき3つのキーメッセージ

お客様と外で営業デートを頑張っているけど、数字に繋がらない方に多い原因を突き詰めてみたところ、以下の3点が伝わっていないことが多いようです。

  1. 売れっ子である(または期待の新人である)
  2. 仕事を頑張っている
  3. あなたに応援してもらえたら嬉しい

 

売れっ子である

1つ目の、「売れっ子である(または期待の新人である)」ということを伝えるのは難しいですが、私は多忙であるということを、さりげなくお客様に感じていただく必要があります。逆に「コイツ、暇だから、飯を誘ってきたんだな。」なんて思われたら、せっかく自分の時間を削って営業しているのに、もったいない!

例えば、食事の約束をする時にでも、「いつでも大丈夫です!来週はずっと空いてます。」というキャバ嬢やホステスよりも、「来週なら○日と○日なら今のところ空いています。」というキャバ嬢・ホステスさんの方が、会おうかなというモチベーションが上がると思いませんか?最終的には、私は忙しいけど、どうしてもあなたと会いたかったの!ということが伝われば合格です。

 

仕事を頑張っている

2つ目の、仕事を頑張っているというのは、この仕事で成果を上げたいと思っており、実際にお客様の目に見える形でこなしているということです。私には目標があって、だからこの仕事を頑張っている(頑張りたい)というのをさりげなく伝えるのも良いと思います。

この子は仕事熱心な子だな→そんな彼女が喜ぶにはどうしたらいいかな→売上に貢献してあげることだなという思考が繋がりやすくなります。そして、大前提として、適当に仕事をこなしている女の子よりも真面目に仕事を頑張っているキャバ嬢やホステスさんの方が男性として応援したくなります。

 

あなたに応援してもらえると嬉しい

上記2つを伝えているのに、なかなか行動してもらえないのだとしたら、それは「あなた」に応援してもらえると嬉しい!というメッセージが伝わっていないということになります。それまでの2つは、女の子個人の話だった訳ですが、ここで初めてお客様自身が行動する理由が生まれます。

これは話の流れや雰囲気等で感じてくださる方もいますが、言葉に出さないと伝わらないお客様もいらっしゃいます。具体的な言葉としては「他でもない大好きなあなたから応援してもらえたらこんなに心強いことはない!」というような類いのものになると思います。キャバ嬢・ホステスは女優でなくてはいけません。恥ずかしがらずに、伝えてみてください。

 

まとめ

店外デートから来店に繋げる王道の方法は、積極的にお客様をお食事に誘い(同伴ではなく、食事)「同伴じゃなくてもいいかな?」と言ってきた人とも気にせず片っ端からお食事にいき、大いに盛り上げること。そして、もし、店外デートの数はこなしているのに、なかなか成果に繋がっていないと感じるのだとしたら、今回お伝えした3つのキーメッセージを伝えているか自問してみてください。

例え同伴してくださらなかった、残りのお客様にも感じよく「ご馳走様でした」のお礼メールをして関係を切らずにおくと、後日戻ってきてくださる場合も多いです。

もし、それでも、お店にはかたくなに姿を見せず、同伴はしないよ、と再確認するようなお食事に誘ってくるような方とは、二度と都合はつけなくて良いです。(ただ、悪態なんて、ついちゃだめですよ。)「ありがとう!!嬉しい!でも、都合が悪くて・・・」と次に来店があるまで、終始これで徹底です。

店外デーとは、無料体験みたいなものです。無料体験チケットは、できるだけ沢山に配布した方が成功しますよ!

 

さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか?読んで満足するだけでは意味がありません。是非実践してみた感想をコメント欄にご記入くださいね。

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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コメント

    • ひろみ
    • 2014年 7月 09日

    初めまして。興味深く読ませていただいていただきました。
    これからは、記事にあったメッセージをお客様に伝えることを意識してみたいと思います。これからも、楽しみにしています。

      • true heart
      • 2014年 7月 15日

      ひろみさん
      コメントありがとうございます。是非何度か試されてみてコツを掴んでみてくださいね。
      そして、実践してみた感想のシェアお待ちしております!
      今日もお仕事頑張ってください(^^)/

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