自分の価値を下げてしまう会話

クレーム

ある日のネイルサロンでの会話。

ネイリストさんは言った。
「お料理の時とか、爪、邪魔じゃないですか?」
「いや、気にならないですけど。」
「包丁で切っちゃったりしないです?」
「いやぁ、それもないなぁ。猫の手ができてないんじゃないですか?」
みたいな、なんてことない会話だった。

私に気を使って(?)その後もお料理について
色々とご自身の話をされていたのだが、
私からは想像を絶する程の、話ばかりで、
要は、自分はこんなに料理ができない、という失敗談を
話し続けてくれたのだ。

それも、テレビのバラエティ番組などで聞いたことがあるようなレベルの
例えば、炊飯器でご飯が上手に炊けない、とか、
調味料はマヨネーズとケチャップとソースしか使えない、とか
お弁当上手に作れるようになったんです!全部チンだけど、、、みたいな話。

私も若い頃はお料理ができなかったし、
これまでも失敗がないわけではないが、
共感、というにはあまりにもかけ離れていて、
ただ苦笑いと、たまの毒舌で聞いていた。

これ、ホステスさんでもやってしまう人いるなぁ、と思います。

私はこんなにドジ。
知らないことが沢山ある。
失敗ばかり。

という話を積極的にしてしまう人。

自分はできないけどあなたはできてすごいですね!
という気遣いの意味もあるのかもしれないと思い、
私は苦笑いで流しているけれど、人によっては不快に思う人も
いらっしゃるのではないかと思う。

知らないので、勉強して努力している、という話なら○。
失敗をしてしまったことがあるので、今度はもうしない、というなら○。

お料理は一例で、例えば、ビジネス関連のお話。
わからなくても、全く問題はない。
知ったかぶりは良くない。

でも、だからと言って「私こんな馬鹿なんです~」という話に
発展させる方は、残念だ。
もったいない。

勉強不足なので、教えてください、と
努力しようとする姿勢がかわいいのだ。

自分の馬鹿話は自分の価値を下げてしまう可能性高いので
慎重に(^_^;)

 

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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