ママやオーナーが尊敬できないと感じたら・・・

61.TOPが尊敬できなかったら?

ありませんか?こんなこと。

「お店も自分の業績も不振だし、それはママやオーナーが高圧的だからだ。」

「オーナーは現場をわかっていないのに、一方的な指示ばかりする。」

「みんなもママやオーナーや店長に感情的に怒鳴られるのが嫌で意見をどんどん言わなくなっている。」

「元々お店のみんな一致団結していたのに、トップのせいでモチベーションが下がってしまっている。」

 

こんな時、あなたならどうしますか?

TOPが尊敬できない場合、あなたならどんな対応をとるでしょうか?

「こんなヤツの下でやってられっか!」と辞めてしまえば、その時点であなたの限界なのでしょう。多分こう思うタイプの人は、次の職場でも、どこの職場でも何か理由をつけて「やってられっか!」と思うのだと思います。

職場が自分の成長の場としてとらえられる人は、そうは考えません。

そもそも、自分の業績不振はママとは全く関係ありませんよね。自分は自分の成長のため、幸せな未来のために、目標を立てて行動するのであって、ママのせいでモチベーションが下がってしまう、ということにはなりません。

 

自分はお店にとってプラスか

しかし、自分だけで黙々と頑張っていても、やはり無理が出てくる時が来ると思うのです。そんな時は、ママに感情移入をして考えられるかが、次のキーになります。

ママは、そのお店を運営していくために、どんな苦労をしているのか。考えたことがありますか?例えば、経営が赤字であったならば、本来自分のお給料は支払えないわけで、もし、自腹で自分のお給料分を自分に払うと仮定した時、果たして自分にそれだけの価値があるだろうか、給料の金額に見合った働きをしただろうか、と自問する必要がある。

私は、新卒の頃に払ってもらっていた20万円ほどの給料は、今振り返ると、申し訳ない気持ちでいっぱいで、あの頃の私は確実に20万円の価値はなく、自分なら、あの頃の自分を雇いたくはないと思います。

周りの誰が何と言おうと、自分の職場、ママやオーナーに感謝し、自立して、仕事をすることが、そのお店、会社を選んで入り、お給料を払ってもらっている者の義務だと思うのです。

私自身も、反省することが多いのですが、感情移入というのはとても大切なことです。お客様への感情移入も同じこと。私も、自立した人間になれるよう頑張ります!

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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