他の女の子の悪口をお客様から聞いた時

88.女の子の悪口をお客様から聞いた時

運命の分かれ道

「●さんはイマイチだけど、君はかわいいよ。」「ここのママ、好きじゃないな。」「●ちゃんにこの間失礼な対応をされたんだけど!」こういう類のこと、お客様から言われたことありませんか?その時の対応が、あなたが売れっ子になるかならないか、の分かれ道です。

女の子の悪口を言うお客様の心境は、色々です。しかし、共通していることは一つ。悪口に同調されたからと言って、決して気分の良くなる問題ではない、ということ。失礼な対応をされた、あの子のせいで気分を害した、という内容に関してはある種のクレームですから、同じ店舗の従業員として真摯に謝る必要があります。

 

正しい答えと、NGな答え

「●ちゃんが失礼を致しましてごめんなさい。●ちゃんは、たまに誤解をされてしまう言動をしてしまうのですけど、本当は優しくて良い子なんです。○さん(←お客様)のことも好きみたいで、○さんがご来店されるといつも嬉しそうにしているのですけど・・・」といった感じです。嘘でもいいので、その子がいい子であることを付け加えます。決して、こうではありません。

「●ちゃんが失礼を致しましてごめんなさい。あの子、よくお客様からクレームをいただくので、困ってるんです。全然人気ないし、やる気もないし、早くやめちゃえばいいのに。」

こんな意見を聞いたお客様は、内心ドンビキでしょう。「この女、コワッ!性格悪っ!」っという心の声が聞こえてきます。お客様は、この子はこんな風に自分のことも、悪く言うのかもしれない、と思ってしまう可能性も高いでしょう。

 

まとめ

同期や後輩であっても、例え本音ではそう思っていないとしても、プロとして、その子が本当はいい子であることを伝えるのです。まして、先輩やママや社長など、目上の人に対するクレームはなおさらです。
悪口に同調などしたら、お客様は面白がって「○さんが、君の悪口を言っていたよ。」と、まるで自主的に悪口を言いまわっているように言われてしまう可能性も十分にあります。

そして、それは、同調をしてしまった段階で、嘘ではなくなってしまうので、店内での人間関係は、まずいことになること必至です。もちろん、これは女の子同士の会話でも一緒です。相手が何を言おうと、自分はいい人を貫くと、お客様からの印象も、店内での人間関係も、全てがうまくいきます。そんな子には、良いお客様がつきます。良いお客様は、そんなトラブルを生みません。良い循環!

プロのホステス・キャバ嬢として、人として、レベルの高い女性になってくださいね!

 

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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