売上と営業メールの数の関係

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先日、銀座のキャバクラ(客単3万)にお勤めの方の20代前半の方からこのようなご質問を頂きました。

メールの件数と売上に関しての質問です。現在、お客様の来店頻度に応じて週に700件ほどにメールでアプローチしています。店外営業は昼間の仕事の関係でほぼ出来ておらず、土日はお客様のプライベートを考えあまり営業していないという状況です。(同伴は月3回程度)

これくらいですと、大体どのくらいの割合でフリーバックがあり、売上はどのくらいあるのがベストなのでしょうか?

ちなみに来店もなく3年ほどメールのみの人もいます。いつか銀座に来られた時に思い出して貰えるかも…と思い3年メールのやり取りをしているのですが、これだけ長期間になってくると諦めた方が良いのかと思うようにもなってきています。

また、別件ですが、メールのやり取りがあったお客様なのですが、蓋を開けてみると他の子指名で来店(もしくはフリー)、ということもありました。
この対策としては、やはりもっとメールの頻度を毎日にすべきでしょうか?もしかしたらメールの内容が悪いのかも、と頭を抱えております。
拙い文章で大変申し訳ございませんが、御回答頂けますと幸いです。

PS. 『こんな時に送るメール』というので、メールテンプレ等があると使いやすいな、と思っているのですが、そういった機能がある、もしくは作られる予定はありますか?

かなり具体的なご質問をいただきましたので、できるだけ具体的にご返答します。

 

頻度を高くするのでなく、送る人数を増やすことが大事

質問者さんは、稀に見るほどの努力家ですね!

このご質問の文章から察するところ、「こんなに努力をしているのに、成果が出てないような気がする。」ということだと思います。そこから、成果とメールの数の関係性が気になるようになったのではないかとお察し致します。

そもそもの視点の確認から。
メールは頻度ではなく、送信できる先の数の方が重要です。
ですから、週に700件、つまり月に2,800件送っていたとしても、それが2,
800人に対して1回の送信なのか、700人に対して4回なのか、350人に対して8回なのかで全く効果は違います。

逆に、送りすぎなのではないかと心配です。必死さ、押し売り感が出てしまっては、逆効果だからです。

全く無反応な方には、せいぜい3週間に一度。多少リアクションのある先には、1~2週間に一度くらいが適度だと思います。

 

メール営業から来店に繋がる確率は平均約4%

次に売上や来店頻度についてですが、今までの経験と皆様から聞く数字の平均からして、来店のない方100人に適度な頻度で送ったとして、大体20%くらいから返信があります。そして、その20%の返信のうちから、更に20%くらいが来店に繋がっているという印象を受けます。つまり、100人に送って、4件(100人×20%×20%)くらいの来店の確率です。あくまで統計ですが、ご自身の現状と比べてみていかがでしょうか・・・?

2点目のご質問、「蓋を開けてみると他の子指名・・・」のお話はまた今度させて頂きますね。
お昼間との両立で大変かと思いますが、体に気を付けてお仕事頑張ってください(^^)

 

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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