キャバ嬢・ホステスの一斉メールについて

27.大量にメールを送ると、くだらない返信

一斉メールの定義

まず大前提として、ここで言う一斉メールの定義をお伝えします。一斉メールとは、一度来店があり、連絡先を知ってはいるものの、その後の来店頻度の低い、または来店がないお客様に対して、基本全員同じ文面で、名前部分のみ差し替えて送るメールのことをさします。目的は、既存顧客の掘り起こしで、大事なことは、広く(できれば連絡先を知っているお客様すべて)浅く(内容は全員同じで構わない)送ること。手打ちでコピー&ペーストでする方法と、ソフトを使って自動的に名前の差し替えを行って送る方法があります。

 

一斉メールって本当に意味があるの?

「今まで送ってなかった人にも、せっかく頑張ってメールをしたのに、くだらない(売り上げに繋がりそうもない)返信しか、、来ないんです!もう、嫌になっちゃって・・・」こんな話、いたるところでよく伺います。わかる!すごーく、良くわかります!しかも、「ごめんね、行けなくて。」「その日は都合悪いんだ。」「外でだったら、デートするよ!」みたいな返信ほど、反応早いんですよね(^_^;)

あーあ、面倒だなと思ってもとりあえず返信はしなくてはいけません。(お客様にしてみればお前が送ってきたんだろう!って話です。)

これ、一人でしているとくだらない返信ばかり届くのは自分だけだと思いがちですが、実は誰でもそうなのです。メールの内容が悪いわけでも、送らない方が良かったわけでもないんです。もっと言えば、売上につながる正常な反応なので、これでいいのです。

 

なぜ大多数は来店しないのに、一斉メールをするのか

返信があった人のうち、同伴、来店というパターンは、極一部の話です。しかし、これで良いと先ほどおつたえしました。なぜそれで良いかと言うと、事実「反応なし」から来店に繋がるからなのです。

そもそも、男の人は、いい加減な返信はしない人が多いです。今週の都合、と言われても、なかなかスケジュール通りにいくとは限りませんし、まして、同伴のような食事の時間帯は、仕事の真っ最中ということも多いのです。ドタキャンなんて失礼なので、約束なんてできない。だから何とも返信がしがたい、という場合も以外と多いようです。

つまり、一斉メールは長期的に見ると非常に効果的なのですが、じわじわと成果がでるタイプの営業方法のため、1・2回送って売上に繋がらないからと辞めてしまうキャバ嬢さん・ホステスさんは多くいます。お客様によってはすぐに反応するタイプの方と、時間を経て反応するタイプの方がいらっしゃるので、根気よく定期的に続けていくことで、必ず売上に繋がります。

 

まとめ

返信がないのは、あなたに興味がないからではなく、具体的な都合がつかないからと考えること。地道に定期的な連絡はやがて、ふとしたきっかけで実を結びます。それは、たまたまあなたのお店のあるエリアで飲むことになったとか、そういう些細なきっかけです。

大事なことは、目先の利益に目がくらんで、来店に繋がらない一斉メールの返信を疎かにしないこと。そして、一斉メール自体を数回で効果なしと判断してやめてしまわないこと。

お客様は、ちゃんとあなたの対応を見ています。そして、順調に仕事が早く終わったとか、せっかく接待でお店を決めなければいけないという状況になれば、いつもメールをくれているあの子のところにしよう、といった形で、来店に繋がるのです。これは、反応がないからといって、全くメールをしていなければない売上で、この積み重ねこそが、売れっ子と、そうでない子との差です。

売れっ子だって、売上につながらない返信に対応しているんです。あなただって、できるはず!

 

さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか?読んで満足するだけでは意味がありません。是非実践してみた感想をコメント欄にご記入くださいね。

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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