仕組みでやる気をコントロールする

29.頑張れないのはやる気がないからではない

誰にでもある挫折の経験

あなたは、ダイエットに成功したことがありますか?ダイエットと言えば、挫折、というくらい成功が難しいものです。 「よし、明日から自転車で通勤しよう!」と思ったものの、ある日雨が降っていた。「じゃあ、仕方がない。」と。しかし、いつの間にか車通勤になっていて、仕方がなかった言い訳を自分の中で考えながら、いつしか、決めたことさえも忘れてしまう。あぁ、今回もできなかった・・・(><)こんな経験、ありますよね?

 

なぜ続けられないのかを考える

では、なぜ決めたことを続けられないのでしょう?その理由を、やる気がないから、意志が弱いから、という理由で片付けてしまってはいけません。なぜなら、意志の強さを変えることは、多分できないからです。少なくとも、長い年月をかけて形成された性格を今日明日、というレベルで改善することはできません。そこで、行動で何とかする方法を考えます。これはダイエットのみならず、水商売における営業についても共通することです。

 

無理なく続けられる仕組みを取り入れる

大事なのは、意志の力といった不確定なものに左右されず、挫折原因を理解した上で、対策を考えることが重要ではないかと思います。

例えば、先ほどのダイエットの例で言うと、

  1. 現状を正しく認識していない。重要性を理解していない。危機感がない。ダイエットが必要、と医者に言われても、「自分はそんなに太ってないよ」、と思っていたら、成功するわけがないですよね?今克服したいと思っていることが、時間やお金に余裕ができたらとか、今しなくても別に大したことではないと心のどこかで思ってはいませんか?
  2. ゴールが明確でない。どこまでできたら成功とするか。そのゴールのイメージでなくてはいけません。何キロ痩せる。何パーセントまで体脂肪を落とす。ウエストを何センチ絞る等。もちろん非現実的なゴールではやる気はでませんので、大きな目標の場合は、その途中を小さなゴールに絞ると良いかもしれません。例えば、10キロ落とす、でしたら(そもそも10キロ落とす必要があるかは大事な問題ですが、ここでは置いておいて)、その前にまず最初の1ヶ月で3キロ落とすことを目標にして、食事と運動のスケジュールを立ててみる等。
  3. 現状と、ゴールのギャップを理解できていない。どれくらいの開きがあるのか、正確に把握できていればいるほど、ゴールは近くなります。
  4. (そもそも・・・)意志に頼った計画になっている。自分が弱気になるということを想定しておらず、常に高いモチベーションを保っている自分であることが前提になっている例などがあげられます。でも人なんて良い気分の時もあれば、イマイチな時もありますよね?ですので、意志に左右されない、すぐに始めれる仕組みがあると続けやすくなります。

 

本気で変わりたいなら

では、どうすればよいか。本当に痩せなければいけない、と思ったのなら、(こればっかりは自分で自覚しなければ、どうともならない)ゴールを紙に書き出し、小さな行動を毎日こなす習慣を身に付けることです。それは、これなら簡単にできるだろうと思うことを毎日毎日も行うことです。最初は意識的にしていても、そのうち無意識にできるようになります。それでもきっとその途中で何度も挫折しそうになると思います。そのたびに、自分の達成してきたできた行動を振り返り、「あぁ、前までは全くできなかったけど、今はここまでできるようになった。」と、できる部分に着目して成長を感じてみてください。できた、という自信はやがてあなたを変えていきます。

「あぁ今日も頑張ったな」と終わる日は、とても気持ちがよいはず!一緒に頑張りましょう\(^o^)/

 

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この記事の著者

甲賀 香織元銀座No.1ホステス。株式会社True Heart代表取締役。

「ホステス」「ブログ」で検索すると、検索第1位で表示される「元銀座ホステス香織の恋愛力(営業力!?)UPブログ」は、元祖ホステスの営業の指南書として水商売に携わるホステスさん、キャバ嬢さん、ママさん、オーナーさんなど幅広くに愛読されている。より実践がしやすいものをと、今回オミズコンシェルにて無料ブログ講座を担当。各記事のコメント欄で実践した感想を、オミズコンシェルのFacebookページで質問も随時受付中。

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